江田由紀浩の『虎ヲ被レ』

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zoom RSS イレブンナイン dEBoo #2 『そして誰もいなくなった』のことを中途半端に。

<<   作成日時 : 2016/08/09 03:08   >>

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まず自分のことから話せば、配役を決める本読みの時に「あ、なんか見つけたかも」と。もちろん、その後、あっさり見失うんだけど、“小心者の精神科医”はその時、やってみたい役になった。今までに試したことのないタイプのキャラクターで自分としては博打に近い感じだったのに、任せてくれた演出家にとても感謝している。

臆病で、プライドが高く、常に苛ついていて声を荒げることも多い。きっと嫌われる役だったに違いない。あまりに人間らしいのだ。自分の中にある隠したい、消し去りたい卑劣さに溢れている。何度も自分と重ねた。「きっと彼も自己嫌悪と戦ってるのであろう」。

さて、イレブンナイン dEBoo #2 『そして誰もいなくなった』に於いて、もっとも嬉しかったのは京極くん、榮田さんと共演できたことだ。この業界に入り、エンタメ街道まっしぐらな俺にとって、芸術の領域で活躍されてきた御二人と絡む日が来るなんて!20代半ば、芸術っぽい舞台が大っ嫌いだったけど、御二人が出てた「千年王國」という劇団は別でした。「凄い人達がいるもんだ」と毎回感心させられました。いやー、嬉しかった。出演してくれてありがとうございました。

というわけで、本当はまだまだ書くべきことがあるのだけれど、飽きる前に止めておこう。

今回もたくさんの皆様に観てもらい、気にしてもらい、お世話になりました。感謝。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
サクラダファミリーからイレブンナインのお芝居を観ています。
江田さんの演じた役はどれも不満を感じたことがなかったので、そんな気持ちで演じることがあることに驚きを感じました。江田さんが出てくると場が締まる気がしてたので余計です。
確かに今回の医者の役は最初はイメージとは離れた感じ(堂々としている、颯爽とうしている)でしたが、背景を知るにつけ納得できましたし、満足して帰ってきました。
イレブンナインの作品、江田さんのお芝居 共に、観終わった後、余韻に浸るも、「終わってしまたな」と思い、「早く次が観たい」と思っています。
上演が、近づくと「観に行かなくちゃ」ともなります。
色々チャレンジしてみてください、江田さんならばきっと色々乗り越えて満足させてくれるはずだ!楽しみにしています。

熱帯魚
2016/08/14 01:55
コメントありがとうございました!勇気が湧く言葉、嬉しいです!これからも頑張りますよ!!
江田
2016/11/29 04:14

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